蒸し暑くなってきて、過ごしにくくなるこの季節。そんな夏にぴったりな、お化け屋敷や怪談ライブなどを5つ厳選してピックアップ!恐怖のホラー体験で、ひんやりと涼しくなるのはいかが?

■ 所要時間は50分!最恐ホラーハウス

「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)にある「絶凶・戦慄迷宮 〜血塗られた人骨病棟〜」(1000円、入園料は別途)は、400万人以上が体験した世界最大級のホラーアトラクション。舞台は廃墟となった総合病院で、視覚だけにとどまらず、うめき声や、消毒薬の臭いなど、聴覚や触覚など五感を刺激する仕掛けが恐さを倍増させる。

歩行距離は約900mで所要時間は50分!ホラーハウスでは史上最長とされ、真っ暗な暗闇通路や、壁一面に人骨が積み上げられた地下通路を通らなければならない。身の毛もよだつ恐ろしさから途中リタイアをする人が続出のお化け屋敷に、あなたは耐えられるか!?

また合わせて楽しみたいのが、「絶凶・戦慄迷宮」に隣接する3D音響のサウンドホラーアトラクション「血に飢えた病棟」(500円)だ。暗闇の個室で聞く断末魔の叫びは、想像以上の戦慄を感じられる。

■ 途中退出ができないお化け屋敷

ハイレベルのキャストや技術がそろう「東映太秦(うずまさ)映画村」(京都府京都市)ならではの演出を楽しめるのが、「史上最恐のお化け屋敷」(中学生以上500円、入園料は別途)だ。時代劇を支える撮影所の美術スタッフが担当する、さまざまな仕掛けやリアルなメイク、俳優の迫真の演技に叫ばずにはいられない!?

お化け屋敷のテーマは「丑(うし)の刻参り」。コーン、コーンとわら人形に五寸くぎを打ち込む白装束の女が恐ろしい形相で襲いかかる。「貴船神社」や「鉄輪(かなわ)の井(い)」など、京都に伝わる伝説をもとにした生々しいストーリーや、エンディングで待つ仕掛けに驚愕すること間違いなし!

■ 東京の最恐お化け屋敷が愛知に登場

東京・台場で人気を博した「台場怪奇学校」の名古屋分校で「メイカーズ ピア 」(愛知県名古屋市)にある「台場怪奇学校 名古屋校」(800円)。ホラープランナー・齋藤ゾンビが監修し、呪われた小学校を舞台に恐怖体験が楽しめる。お化けが苦手な人には恐さ控えめのお友達モード設定もある。夏休み中のイベントはHPを確認しよう。

■ 今年で最後の手づくりお化け屋敷

2018年8月11日(祝)から13日(月)までの期間限定で、滋賀県日野町に「わたむきお化け屋敷 The Final」(小学生以上300円)が登場。わたむきホール虹のスタッフが、毎年趣向を変えたセットで作るこのお化け屋敷は今年で最後。今回もリアルさにこだわり、まさに2度と体験できない最恐の仕掛けを制作するという。当日の整理券には限りがあるので早めに行こう!

■ 聴く者を恐怖の世界へ誘い込む、怪談ライブ

お化け屋敷以外にもホラー体験ができるスポットがある。夏に大人気の怪談ライブ、「稲川淳二の怪談ナイト」。公演内容は怪談約90分、心霊写真解説約30分の120分構成。毎年趣向を変える豪華な美術セットも見どころだ。2018年7月29日(日)には「浜松市福祉交流センター」(静岡県浜松市)、8月12日(日)には「日本特殊陶業市民会館ビレッジホール」(名古屋市中区)で開催。料金は1人6000円(前売券は5500円)。独特の語り口に背筋が凍りつきそう。
Source: ニュースウォーカー