マツダは、スポーツコンパクト『アクセラ』を商品改良、先進安全技術を全機種で標準装備し、9月21日より販売を開始する。価格はアクセラスポーツおよびセダンが182万5200円から331万0200円、ハイブリッドが250万5600円から287万9000円。 マツダは、初心者から高齢者まで幅広いユーザーに安全・安心なクルマを提供するため、2017年度中に国内主要5車種へ先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備することを公表しており、今回のアクセラにより全5車種が出揃うこととなる。 新型モデルでは、衝突被害軽減ブレーキ「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」、「AT誤発進抑制制御」、「車線逸脱警報システム」、さらに「ハイ・ビーム・コントロールシステム」または「アダプティブ・LED・ヘッドライト」を全機種で標準装備。これによりアクセラは『CX-3』『CX-5』『アテンザ』と同様、経済産業省や国土交通省などが普及啓発する安全運転サポート車の「サポカーS・ワイド」に全機種が該当する。 さらにマツダでは、車両側方および後方の危険認知をサポートする「ブラインド・スポット・モニタリング」や「リア・クロス・トラフィック・アラート」などの標準化を進めており、今回発売するアクセラでも、全機種でこれらを標準装備。加えて、4つのカメラによる前後・左右・俯瞰映像をセンターディスプレイで確認できる「360°ビュー・モニター」をマツダ車として初採用する。 ラインアップも見直しを図り、従来ハッチバックのみだった1.5リットルクリーンディーゼル搭載モデルをセダンに新設定、「15XD」「15XD プロアクティブ」「15XD Lパッケージ」の3機種を用意する。ボディカラーには、より瑞々しく艶やかな透明感を実現する新開発ボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用する。