レクサスは、スポーツクーペ『RC』および『RC F』を一部改良し、11月30日より発売した。価格は530万円から1059万4000円。 今回の一部改良では、予防安全パッケージ「レクサスセーフティシステム+」を標準装備化。「プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)」、「オートマチックハイビーム」、「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)」により安全運転支援を強化した。 そのほか、ナビディスプレイを従来の7インチから10.3インチに拡大し、利便性を向上させたほか、ドライブモードセレクトにカスタムモードを新たに設定。パワートレーン、シャシー、空調の各制御の組み合わせを自由に選択可能とすることで、ドライバーの嗜好に応じた走りを実現した。高性能バージョン「RC F」はブラインドスポットモニター(BSM)とリヤクロストラフィックアラート(RCTA)を標準設定とした。 またレクサスは、RCに特別仕様車「Fスポーツ プライムブラック」を設定し、2018年2月1日より発売する。スポーティバージョンの「Fスポーツ」各モデルをベースとし、ブラックにトータルコーディネートすることでスポーティさを際立たせた。ボディカラーはグラファイトブラックガラスフレーク、内装色を専用のブラック&オレンジステッチとし、漆黒メッキのスピンドルグリルフレーム、マットクリア塗装の19インチアルミホイール、ブラックステンレスのウインドウモール、職人が一つずつ本杢を墨色に仕上げたステアリングホイールなどを特別装備する。 価格は610万円から708万円。