日産自動車は9月6日、初のフルモデルチェンジとなる新型『リーフ』を初公開した。 新型リーフは、容量40kWhの新型リチウムイオンバッテリーの搭載などで400km(JC08モード)の航続距離を実現。新型e-パワートレインは最大出力150ps、最大トルク320Nmを発生し、EVならではの加速性能を向上させた。また、アクセルペダルのみの操作で発進、加速、減速、停止までをコントロールできる「e-ペダル」を採用する。自動運転技術では、高速道路単一車線での「プロパイロット」に加え、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する「プロパイロット パーキング」を搭載する。 エクステリアは、低重心でなめらかなプロポーション、そしてシャープでダイナミックなデザインを採用し、EVらしい爽快な走りを表現している。フロントにはブーメラン型のランプシグニチャーやVモーショングリルを採用。また、深みのあるクリアーブルーのフラッシュサーフェイスグリルや、リアバンパーのブルーモールディングなどで、日産のEVであることを主張している。 インテリアは上質感とハイテク感のある空間とし、シートやダッシュボード、ステアリングホイールなどには、力強いブルーのステッチが施している。メーター内に装備する7インチディスプレイは画面レイアウトを刷新。セーフティシールドの作動状況やモーターの出力や回生状況を表示するパワーゲージやオーディオやナビゲーションシステムの情報などの主要機能を分かりやすく表示する。 価格は315万0360円から399万0600円。まず日本で10月2日に発売し、米国およびカナダ、また欧州では2018年1月よりデリバリーを開始する予定。