5月18日(金)から27日(日)までの期間、東京のトップバーが参加するクラフトカクテルの祭典「東京カクテル7デイズ」(前売券3800円、当日券4500円)が開催。同イベントでは、メイン会場となる「VILLAGE」(東京・渋谷「エコファームカフェ632」内)と、都内のバー66店舗にて、特別価格で提供されるイベント特製カクテルを体験することができる。



イベントの参加は簡単!まず、公式サイトで販売中の前売引換券をゲットしよう。あとは、イベントがスタートする18日から20日の3日間限定でオープンするメイン会場の「VILLAGE」へ行って、引換券を「東京カクテル7デイズ・パスポート」に換えれば、「VILLAGE」と都内66店舗のバーを気軽にホッピングできるのだ。



「VILLAGE」では、18日から20日の3日間限定で、16以上のブランドカクテルから8カクテルをパスポート所有者に無料で提供。季節のハーブや野菜、フルーツを使ったカクテルやカクテルアイスなど、さまざまな楽しみ方を体験できる「カクテルマルシェ」(有料・チケット対象外)や、お酒を学べるミニセミナーにも参加できる。



都内では、渋谷・六本木をメインとした“いま訪れてほしいバー”が、66店舗参加。パスポートを見せると、この66店舗が提供するイベント特製カクテルが、18日(金)から27日(日)のイベント期間中、1000円(税サ別)で楽しめる。さらに、そのうち1杯が無料(1000円分、税サ別)になるチケットが付いているのでお得度満点だ。

2018年のカクテルのテーマは、「Twist your Moment! (日常にツイストを!)」。各バーテンダーが、このテーマに沿って、Day(昼間)・Sunset(サンセット)・Night(夜)の時間軸で楽しめるカクテルを創作。全264の特別オリジナルカクテルを体験できるチャンスとなっている。

参加店舗の1つ「QWANG」(東京・西麻布)では、Sunsetカクテルとして、ジン、シェリー、フレッシュライムジュース、アーモンドシロップ、ひと振りのビターズを使って作った「スゥイート・モロウ」を提案。店主の長谷川康弘さんは「人それぞれが感じる黄昏時の気分にふさわしい1杯目になることを願って」と創作の意図を説明。

「ベースはジン。少し甘くて、食前酒としても、仕事終わりの切り替えの1杯としても楽しんでいただけると思います。『東京カクテル7デイズ』は、バーを知るきっかけとしておすすめ。このバーにはおひとりでこられる人も多いですし、香草が効いたタイ料理を出しているので、女性客もたくさんいらっしゃっています。ぜひ、女性おひとりでもいらっしゃってください。人気の『生春巻き』とカクテルとの相性も面白いですよ」と、お店の特徴や一押しメニューについても教えてくれた。

「BAR Legacy」(東京・渋谷)では、Nightカクテルとして、ユニークな和風カクテル「ラム&小豆」を提供。こちらはラム、豆乳、北海道産の小豆、黒蜜を使用したトロミのあるカクテルとなっている。

店主の吉川厚史さんは、「ラムの熟成感と小豆のマリアージュをお楽しみください。牛乳や生クリームを使うと質感が重くなるので豆乳を使用したところがポイントです。この量でも、スッといけてしまう軽さに仕上げています」とコメント。

「他の方が作らないものを、ということであえて和テイストにしてみたんですが、うちではこの他、黒胡麻やずんだ餡を使った和風カクテルも作っていて人気があるんですよ」と人気商品についても話す。これらのドリンクは、2杯目としてぜひ味わってみたい。

「The Iron Fairies Ginza」(東京・銀座)では、Nightカクテルとして、ウォッカをベースに作った「レッド ベルベット エスプレッソ マティーニ」を提供。エスプレッソやバニラシロップ、そしてビーツジュースも入れた美しい色合いのカクテルだ。

店主の上村秀一さん曰く、「うちでは珍しく、ホワイトチョコレートのリキュールなども使っています。甘みがあるので、食後におすすめ。でも甘ったるさはなく、ほのかなビーツの野菜感もあるんですよ」とのこと。コーヒービーンズのトッピングもポイントになったかわいい1杯だ。

同店は「手の込んだカクテルが多い」ため、左右にある2つのカウンターからメニューを提供。「“バー慣れ”していない方もよくこられているので、ここからバーを知っていただけたらと思います。店名の通り、ここは“鉄の妖精を作る工場”というイメージ。各所に妖精のモチーフを飾ったりしているのですが、ストーリー性のある店内のデザインも注目していただきたいところです」とアピール。“天井からぶら下げた無数の鍵や蝶を溶かして妖精を作る”という世界観を表現しているそうだ。ゆったりとしたソファも用意されているので、お洒落なカクテルと共に、うっとりと至福のひと時を過ごせるのではないだろうか。



パスポートさえあれば誰でも気軽にバーホッピングが楽しめる同イベントは、バーデビューを後押ししてくれること間違いなし!おひとり様も大歓迎なバー文化を体験してみよう。【ウォーカープラス編集部/PR、取材・文=Raira、撮影=奥西淳二、後藤利江、菅朋香】
Source: ニュースウォーカー