九州屈指の大自然エリア・阿蘇は新緑が美しい季節。地震で通行止めだった県道阿蘇公園下野線の復旧が終わり、ついに4月26日に全面開通!阿蘇が誇る湧水を用いたグルメ、ノスタルジックな建物に集う個性派ショップ巡りなど、ひと味違う阿蘇の旅に出かけよう。

■ 新緑の草原を歩こう!「草千里ヶ浜」

今年も野焼きを行ったので、美しい新緑に期待大。雄大な自然が自慢の阿蘇でも広大な草原を歩けるのはココならではだ。5月下旬~6月上旬は烏帽子(えぼし)岳の山肌をミヤマキリシマが彩る。

[草千里ヶ浜]熊本県阿蘇市赤水1930-1(阿蘇火山博物館) / 0967-34-1600 / 終日開放

■ 阿蘇の恵みをイタリアンで「La Luce」

「La Luce(ラ ルーチェ)」は阿蘇神社そばの門前町商店街にあるトラットリアで、肩肘張らずに食事を楽しめる。直売所などで仕入れた野菜を使う「本日のパスタ」(ランチメニュー1200円)など、阿蘇の旬がたっぷり!

[La Luce]熊本県阿蘇市一の宮町宮地1859 / 080-2090-3903 / 11:00~21:00 / 木曜休み※5月3日(祝)は営業 / 10席

■ 南阿蘇名産のそばと湧水が生み出す味「久木野庵」

そばの名産地・南阿蘇で愛されて、30年目。地元民も支持するそばは、久木野の在来種を主に国産を厳選し、自家で石臼挽きを行う。辛口のツユとのバランスを重視したそばの甘味を引き出す技にも注目。天せいろ(1780円)などがある。

[久木野庵]熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰266-2 / 0967-67-0373 / 11:30~16:00、夜は要予約(1人3500円~) / 火曜休み、他不定休あり / 25席

■ 休憩がてらおみやげ選び!「道の駅 あそ望の郷くぎの」

南阿蘇村の観光拠点。約7万平方メートルの敷地に物産館、食事処、芝生広場を完備し、滞在型の施設として人気が高い。

物産館には朝採れ野菜が充実し、5月上旬はアスパラガスが旬真っ盛りだ。阿部牧場の牛乳を使う「ジェラート」(350円~)は11種類を用意。

[道の駅 あそ望の郷くぎの]熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石2807 / 0967-67-3010 / 9:00~17:00、レストラン10:00~16:30(LO)/ 不定休

■ 旧女学校跡に個性派ショップがいっぱい!

雑貨店など7店が集まる人気スポット。学校跡地ならではのノスタルジックな雰囲気も楽しんで。

「トミーズ アンティーク&ステンドグラス」は、イギリス製の1930~40年代のステンドグラス、アンティーク家具をメインに取り扱う。ステンドグラス体験(60~90分4000円)も好評。

[トミーズ アンティーク&ステンドグラス]090-7817-3105 / 10:00~17:00 / 水曜、木曜休み※5月3日(祝)は営業

「湧水かんざらしの店 結」では湧水が店内を流れ、涼しげだ。名物は冷たい白玉デザート「かんざらし」(500円)で、ジンジャーシロップがさわやかな白蜜、黒蜜の2種類を用意する。骨董店「阿蘇古美術 古和」も併設している。

[湧水かんざらしの店 結]0967-22-5488 / 10:00~18:00 / 水曜休み

「Tien Tien(ティアン ティアン)」はフランスの田舎町を思わせるカフェ。マクロビオティックをベースとしたランチをはじめ、クレームブリュレなどスイーツも準備する。雑貨も販売。

[Tien Tien]080-6406-8133 / 11:30~18:00 / 水曜、木曜休み※5月3日(祝)、4日(祝)は営業

[旧女学校跡]熊本県阿蘇市一の宮町宮地3204
Source: ニュースウォーカー